ダウンロードのいらないアプリ
PairDrop ペアドロップ
- schlagmichdoch(個人・オープンソース)
- 無料
- ログイン不要
- 5MB
押すと公式サイト(pairdrop.net)が開きます。入れる作業はありません。ホームに置く手順 ↓Android・パソコンの Chrome なら「インストール」で1回押すだけでホームに入ります。
PairDrop を棚に置きました。ネオアプリをホームに置くと、次からは棚から一手で開けます。
iPhone は、画面下の共有ボタン →「ホーム画面に追加」。置いた印から開くと、棚が最初に出ます。
Chrome・Edge(スマホ・パソコン)は、メニューの「ホーム画面に追加」または「インストール」から置けます。
iPhone・Android・パソコンの間でファイルを渡す。AirDrop の代わりに、機種をまたいで使える。
PairDrop(ペアドロップ)の使い方と、相手に何が見えるか
PairDrop は、ブラウザで pairdrop.net を開くだけで、iPhone・Android・パソコンの間でファイルや文字を渡せる無料の道具です。オープンソースで、Snapdrop を元に作られています(公式リポジトリに「Fork of Snapdrop」とある)。画面は日本語で出ます。
ブラウザ版でできること
- 同じ Wi-Fi などの同じネットワークにいる端末どうしは、両方で pairdrop.net を開くだけで相手の名前が出る。押してファイルを選ぶと送れる
- パソコンでは相手を右クリックすると、文字のメッセージを送れる
- 別のネットワークの相手とは「ペアリング」(6桁のコードか QR コード)でつなぐ。一度つなぐと、次に開いたときも相手が出る
- その場かぎりでつなぐなら「公開ルーム」(5文字のルームID か QR コード)。PairDrop を閉じるとルームから抜ける
- iPhone・Android の共有メニューや、Windows の右クリックメニューから送る方法も公式に用意されている
ブラウザ版でできないこと・アプリが要ること
- 送れるのは両方が開いている間だけ。相手がいないときに置いておく場所ではない
- 受け取る側が「承諾」するまでファイルは届かない(ペアリングの設定で自動承諾にもできる)
- 別のネットワークどうしでは中継サーバーを通るので遅くなることがある。公式は、片方の端末でテザリング(ホットスポット)を開いてつなぐ方法をすすめている
始め方
- 送る側と受け取る側の両方で、ブラウザで pairdrop.net を開く
- 画面に相手の端末の名前(自動で付く動物の名前など)が出たら、押して送るファイルを選ぶ
- 受け取る側で「承諾」を押す。出てこないときは、右上のペアリングか公開ルームのボタンからつなぐ
PairDrop は安全ですか? 相手に何が見えて、何が見えないか
同じネットワーク内では、ファイルは端末から端末へ直接送られ、サーバーを通りません。送る途中は WebRTC の仕組みで暗号化されます。つなぎ役のサーバーは接続を始めるためだけに使われ、公式 FAQ によるとデータベースも持っていません。別のネットワークどうしでペアリングした場合は、PairDrop の中継サーバー(TURN)がファイルを中継します。公式 FAQ は、使う人が PairDrop のサーバーを信頼する必要があると書いていて、それを要らなくする仕組みは今後の課題としています。
だれに自分の端末が見えるか
同じネットワークにいる人の画面には、PairDrop を開いているあいだ、あなたの端末の名前が出ます(カフェなどの共有の Wi-Fi でも同じです)。ただし相手が送ってきても、承諾しなければ受け取りません。公開ルームは、ルームID を知っている人ならだれでも入れて、同じルームの端末はすべて互いに見えます。知らない人と同じルームにしたくないときは、ペアリングを使ってください。
iPhone から Windows のパソコンに送るには
両方を同じ Wi-Fi につなぎ、iPhone の Safari とパソコンのブラウザで pairdrop.net を開きます。相手の名前が出たら押して送ります。iPhone で写真を受け取ったときは、「画像を保存」で写真に入れられると公式 FAQ にあります(古い iOS では手間が要った)。この iPhone と Windows の手順は公式の説明によるもので、こちらの実機ではまだ試していません。
2026-10-15 に公式の案内で確かめました:PairDrop 公式リポジトリ(仕組み・ペアリング・公開ルーム・Snapdrop との違い)・PairDrop 公式 FAQ(プライバシー・セキュリティ・中継・共有メニュー)。仕様は変わることがあるので、最新は公式の案内を見てください。
基本情報
| 作っている会社 | schlagmichdoch(個人・オープンソース) |
|---|---|
| 料金 | 無料(広告なし・寄付で運営) |
| ログイン | 不要 |
| 年齢の目安 | App Store の区分なし(公式の入れるアプリが無いため)。ネオアプリでは年齢を決めていません |
| 使える端末 | iPhone・Android・パソコン(ブラウザがあれば何でも) |
| 容量 | 公式の入れるアプリは無い → 開けば 5MB 開く側は開いた直後にサイトが端末に置いた量・2026-09-28。使うと増え、印を消せば全部消える ※ギガ(通信量)はほぼ同じです。 |
| いま使っているデータ | 同じネットワークなら端末から端末へ直接送られる。別のネットワークどうしでは PairDrop の中継サーバーを通る(送る途中は暗号化)。公式 FAQ では、サーバーはデータベースを持っていない |
| 入れるアプリは要る? | そもそも公式の入れるアプリが無い。検索で出る「PairDrop アプリ」は第三者製 |
| 確認日 | 2026-09-28(公式サイトが「ホームに置ける」設定を出していることを機械で確認) |
できること
- iPhone から Windows へ、など機種をまたいで渡せる
- 同じ Wi-Fi なら開くだけで相手が見つかる
- 離れた相手とも「ペア」にして送れる
ホームに置く(入れなくても、印だけ置ける)
気に入ったら、ホームに印を置くと、次からは普通のアプリと同じように一手で開けます。容量はほぼ使いません。
iPhone・iPad Safari
- 上の「開く」ボタンで Safari に開く
- 画面下の 共有ボタン (四角から矢印が出た印)を押す
- 下にたどって 「ホーム画面に追加」 を押す
- 右上の 「追加」 を押す
Chrome・Edge でも同じ(共有 → ホーム画面に追加)。ホームの印から開くと、アドレスバーの無い画面で開きます。
Android Chrome
- 上の「開く」ボタンで Chrome に開く
- 右上の 「⋮」 を押す
- 「ホーム画面に追加」(または「アプリをインストール」)を押す
- 「インストール」または「追加」を押す
ホームとアプリ一覧の両方に印が出ます。消すときは普通のアプリと同じく長押しで。
パソコン Chrome・Edge
- 上の「開く」ボタンで Chrome か Edge に開く
- アドレスバーの右端に出る インストールの印(画面に+)を押す
- 「インストール」を押す
印が出ないときは、Chrome は「⋮ → キャスト、保存、共有 → ページをアプリとしてインストール」、Edge は「… → アプリ → このサイトをアプリとしてインストール」。Mac の Safari は「ファイル → Dock に追加」。Chromebook も Chrome と同じ手順で置けます(ランチャーに印が出ます)。
よくある質問
PairDrop のアプリとブラウザ版の違いは?
PairDrop には公式の入れるアプリがありません。ブラウザで開くのが公式の使い方です。
PairDrop はダウンロードしないと使えませんか?
いいえ。PairDrop はブラウザで開くだけで使えます。App Store や Google Play から入れなくても使えます。
PairDrop は無料ですか?
無料(広告なし・寄付で運営)
機種変更のときはどうなりますか?
ブラウザ版は新しいスマホで開くだけで、入れ直しはいりません。同じネットワークなら端末から端末へ直接送られる。別のネットワークどうしでは PairDrop の中継サーバーを通る(送る途中は暗号化)。公式 FAQ では、サーバーはデータベースを持っていない。
PairDrop をホーム画面に置けますか?
置けます。iPhone は Safari の共有ボタンから「ホーム画面に追加」、Android は Chrome のメニューから「ホーム画面に追加」、パソコンは Chrome・Edge のアドレスバーの印から置けます。
気をつけること
送れるのは両方が開いている間だけ。置いておく場所ではない。
「入れるアプリ」と何が違う?
- 容量がほぼ要らない。本体はサーバー側にあり、スマホには印と少しの一時データだけ(上の「容量」に実測)
- アップデート不要。開くたびに自動で新しくなる
- 機種を選ばない。スマホでもパソコンでも、ブラウザがあれば入れずにそのまま使える。パソコン用のアプリが無いサービスでも同じ
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